真鯛を釣りに三浦へ。
残念ながら釣れたのは巨サバとイサキのみ。
真鯛釣れるスポット募集中。

ボドゲの感想を置いておきます。

・カルテル
ルールも簡単で覚えやすく、周りとのコミュニケーションが起こりやすいので
かなりおすすめです😆　楽しかった。初対面の人でも仲良くなりやすい気がする
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2〜6人用　15分
https://sugorokuya.jp/p/kartel
『カルテル』は、タイルの輪並びに沿って共通の刑事コマを1〜4歩進めては獲得するタイル1枚の選択を、〈プラス点の「ワイロ」〉〈マイナス点の「組員」〉〈その色のプラス/マイナスを反転する「ボス」〉のどれにするかが悩ましい、ライバルたちの獲得状況をもとに集める色の取捨選択を迫られるゲームです。

・六華
ゲームで使う道具が綺麗でかわいい。
頭を使って駆け引きをするのも楽しい。
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2〜5人用　10〜15分
https://arclightgames.jp/product/750rikka/
『六華（リッカ）』は、人気の伝統ゲーム、麻雀の「体験」をシンプルに再構築した、誰でも遊べる牌ゲームです。6枚の手牌を上手く交換し、誰よりも早く「役」の完成を目指しましょう。

・クソリプかるた
個人的にはそこまでお勧めしません。
笑えましたが・・・飲み会とかならいいかもですね。
本当にクソリプすぎて、釈然としないものもかなりあります・・・
また言葉がきついものもあるので・・
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https://kusoreply.2ngen.jp/
3〜7人用　20〜40分
「クソリプかるた」とは読み手が読む「投稿文」に対して、正しい「クソリプ」の札を取り合うかるた遊びです。参加者はクソリプを投稿した人の気持ちになって、「自分ならどんなクソリプをするか」を考えながら札を選びます。クソリプする側の心情をすばやく理解し、たくさんのクソリプを取りましょう。

コロナが猛威を振るったころからキャンプ人気に火が付いているけれど、
キャンプギアって個人の考え方が綺麗に分かれるなって感じる。

１．とにかく軽量派
　軽量でコンパクトな道具をそろえるタイプ。
　登山やバイク、デイキャンプと相性がいい。
　チタンが好き。

２．キャンプ建築派
　車が前提で、軽さやコンパクトさは捨てて、機能性を大切にし、
　雰囲気づくりに本気を出すタイプ。
　テントの中がリビングとベッドルームに分かれている。

３．ハイテク派
　最近勢力を伸ばしている（主観）。複数の機能を備えることで省スペースになる家具
　（スピーカー内蔵のスマートテーブルなど）をどこからか調達。
　キャンプは好きだけど、不便さは許せないタイプなのか、単に新しいもの好きなのか。

あとはどんな派閥があるかな。ちなみに私は全部レンタル派です。

2121相変わらず攻めますね～笑
ただこの敷居の低さはほんとすごいな。普段美術館とか行かない人は行きやすい。
行きやすすぎてたぶんめちゃ混む笑

友人に誘われて登山デビューしました。（900m位だけど、開けているのでだいぶ登った感のある場所をチョイスしてもらいました）
山は冬に板履いてリフトで登るもんだと言い続けてましたが、自力で登るのも達成感あって悪くないですね

写真展ってあまり行ったことはないんだけど、街を舞台に数ヶ所で開催される系好きだから行きたいなあ。
ただGWは京都行く気起きない笑

とはいえ、どれ行けばよいのだろうって思っている人は多いと思う。
絵にこだわりがなければ、21_21とか新国立美術館の企画展はキャッチ―なものが多くてオススメ。
なんとなく絵！って感じなら、シュルレアリスムはとっつきやすく、歴史もあって初心者にはよい気がする。

実際どうなの？
ハマる人とハマらん人はっきり分かれてるイメージ

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https://x.com/immersive_fort/status/1763130141134528664?s=46&t=DAFmkvdVwo2Fxa5Yf-5few

すごろくやの犯人は踊る